マンダレーで観光
本来観光目的ではなかったのですが、ホテルの従業員に勧められてマンダレーヒルに
行って来ました。安く行きたいというとトゥクトゥクを勧められました。ホテルを
出たと思ったら3軒ほど先の所で止まるやここが自分の家なので1分待って欲しいと言う。どうもホテルの従業員の友人だったみたい。別にのせられたとかは思いませんでした。ただ空港から市内に行く途中でガソリンを給油したように、このトゥクトゥクも
途中で給油するという。なに、ミャンマーでは客を乗せてから給油することになって
いるんだろうか。しかもちょっとした空き地に止めてです。ここはGSではないじゃないかというとペットボトルに入れたガソリン(軽油?)をジョウロを使って入れてくれる所だったようです。女性が小屋から出てきて入れてくれました。
その眺望は他のブログに譲るとしてあくまでも市民生活目線で見た時に気づいたことを載せていこうかと思います。ではその写真から。
メイリンとカタカナで書いてありますがシャンプーなのでしょう。昨夜使いましたが
特に問題なかったようです。ネットで調べました。メイリンとは中国の女性の名前だそうです。日本で言うところの花子かな。確かにここもタイと同じように中国人が多いので、多分中国人に受けようとしてメイリンとしたのかと思いますがそれを日本語で書いてしまってはどうなんでしょうね。ジャスミンティーと書いてあるのも中国受けを狙った証拠ではないかとみています。
その後ろにあるのがティッシュですね。日本では薄いのが2枚一組になっていますが
ミャンマーでは厚い紙1枚です。厚い分だけ肌触りがやはり良くありません。